ミルテルが提供する検査サービスは
全国800超の医療機関と 提携し提供されてきた、 信頼性の高いリスク検査です
検診へ行くのを 躊躇していませんか?
「早期発見でほぼ完治する病」 なのに 多くの方が機会を逃して しまっています
- ※掲載された治療費は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。
- ※1 出典:国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス がん登録・統計」2010 ~ 11 年がん診療連携拠点病院等院内がん登録5 年生存率集計より
- ※2 出典:国立がん研究センターがん情報サービス「乳がん 治療」
- ※3 がん治療費掲載のサイト情報を元に一部調整
- ※4 出典:国立がん研究センター東病院「乳がんの手術について」
ミルテルのスキャンテストなら低コストで年一回、自分の体の状態を把握し早期発見の可能性を 高めることができます
保険はがんや病気になった時の為の投資
症状が出て気づいてからでは手遅れの可能性があります
乳がんに罹患した場合の医療費と入院補償費
スキャンテストは早期発見する為の投資
1年に1度、ご自身の乳がんリスクを把握することで、早期発見の可能性を高めることができます
- ※表示の保険料は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。
- ※保険比較サイトを元に「40歳 女性」 の保険料をベースに一般的な年間保険料の想定額となります。
早期発見の最大のメリットは
「乳がん」で死なずに済む 確率が高いこと。 そのための定期 的な検査が何よりも大切です
検診受診のきっかけとして
まずはスキャンテストをご活用ください
スキャンテスト 乳がんに関してよくお寄せいただくご質問をまとめました。
ご不明点の解決にお役立てください。
- スキャンテスト 乳がんはどのような検査ですか?
- スキャンテスト 乳がんは、唾液中の「ポリアミン」という物質を調べて、乳がんの早期発見をサポートするリスク検査です。
唾液検査のため、既存の検査に比べて痛みや体への負担がなく、どなたでも利用しやすい手軽でやさしい検査方法です。
また、スキャンテスト 乳がんはリスク検査であり、確定診断をするものではありません。
あくまでも乳がんの早期発見をサポートする検査としてご活用いただくことを推奨しております。
- スキャンテスト 乳がんは今現在の罹患リスク、将来のがん罹患リスクどちらがわかりますか?
- スキャンテスト 乳がんは、唾液採取時点での乳がんに罹患しているリスクを判定しています。
将来の乳がん発症リスクを予測したり、生涯にわたってのリスクを評価するものではございません。
スキャンテストでは、日々変化するものを見ているため、1年に1度など、定期的に受検いただくことをおすすめいたします。
- ポリアミンとは何ですか?
- 細胞の成長や増殖などの生命活動に深く関与している物質であり、ポリミアンが不足すると細胞の老化が著しくなると考えられています。
多くのポリアミンは、がん患者の唾液で増えることが知られており、がんのバイオマーカーのひとつとして期待されてきました。近年では、解析の精度が向上し、唾液中の微量なポリアミンの検出が可能となったため、今まで以上にがんのバイオマーカーとして注目を集めています。
- なぜ唾液を利用するのですか?
- 唾液検査はマンモグラフィなどの画像検査に比べて痛みや体への負担がなく、ご自宅でも採取いただくことができ、どなたでも手軽に受検いただけるためです。なお、唾液には、血液中の成分が反映されていることも多く、血液同様に身体の状態を知るための様々な情報が含まれていると考えられています。ミルテルでは、唾液で精度の高い検査の開発に成功しました。
- どのようにリスクを判定しているのですか?
- 正常細胞と比べてがん細胞は増殖が活発なため、がん細胞に含まれるポリアミンの量が増えることから血液に放出される量も増えると考えられています。そのため、血液中の濃度の変化はがん発見の有力な手がかりになります。
乳がんになると、いくつかのポリミアンが増加することがわかっており、健康な方と乳がんの方ではそれぞれのポリミアンのバランスに違いがみられます。スキャンテスト 乳がんは、唾液中のポリアミンを検出して、乳がんの方特有のバランスと照合し解析することで、乳がんの罹患リスクを判定しています。
- 唾液採取後、いつまでに投函すれば良いですか?
- できるだけ唾液採取日当日の投函を推奨しております。当日の投函が難しい場合は、唾液採取日の翌日までに必ず投函してください。
1週間以内にミルテルに到着しない場合、検査不能となる場合がございますので、予めご了承ください。
なお、検査期限は弊社からの検査キット発送日より2カ月間(60日間)です。必ず期限内にご提出ください。
- 唾液採取時の注意事項はありますか?
・起床後、朝食前に唾液採取をお願いいたします。
・唾液採取の1時間前から口内の刺激になる行為はお控えください。 (水以外の飲食、歯磨き、マウスウォッシュ、口紅、リップ、たばこ等)
・口の中が出血している場合の採取はお控えください。血液が混ざると検査を実施できない場合がございます。
・「痰」ではなく「唾液」のみを採取してください。痰が混ざると検査を実施できない場合がございます。
・採取容器の「ここまで」の線まで唾液を満たしてください。採取量が少ないと検査を実施できない場合がございます。
なお、唾液に泡立ちがあると、見た目よりも唾液が少ない場合がございますのでご注意ください。※上記の通り検体不備があり検査不能となった場合、再検査をすることが可能ですが、再検査時の検査キット費用はお客様のご負担となりますので、必ず注意事項をご確認の上、採取していただきますようお願いいたします。
- 唾液を採取した後は、常温保存でいいですか?
- 常温保存で問題ありません。
- 男性も受けられますか?
- 恐れ入りますが、スキャンテスト 乳がんは女性を対象として開発された検査であるため、男性はお受けいただくことができません。
- スキャンテスト 乳がんで再発のリスクは測定可能でしょうか?
- スキャンテストは初発の乳がんの早期発見をサポートする検査です。
再発チェックや治療後のモニタリングの用途を想定して開発されたものではないため、そのような目的での使用はお控えください。
将来的には再発や予後の予測に関する検査も開発予定です。
- 妊娠中、授乳中に検査を受けても問題ないですか?
- 開発段階において、授乳期や妊娠中などとの影響に関する検討を行ったことがございません。ただ現在、特に影響を与える要因はないと考えております。
- 日常的に薬を飲んでいる場合、検査を受けても問題ないですか?
- 現在、薬の影響により検査結果が変わることは確認されていません。
- 高リスク判定が出た場合はどうしたら良いですか?
弊社の相談ダイヤルがございますので、ご活用ください。なお、高リスク判定が出た場合は、医療機関での乳がん検診の受診を推奨しておりますので、ご希望の場合は医療機関をご案内することも可能でございます。
※ご希望の地域にご案内できる医療機関がない場合もございますので、予めご了承ください。その場合は、お近くの乳がん検診実施医療機関をご受診ください。
- スキャンテスト 乳がんが確定診断として使えますか?
- スキャンテスト 乳がんはリスク検査であり、確定診断をするものではありません。
あくまでも乳がんの早期発見をサポートする検査としてご活用いただき、高リスクと判定された場合は、医療機関にて乳がん検診を受診いただくことを推奨しております。